過去最強エントリー
デモトレードで結果を残しては自信が尽き、実弾で挑戦しては糞ポジ、糞メンタル、ポジポジ病を分かっていてもやってしまい、結果退場を余儀なくしている。
デモトレードとの違いはメンタル。
RCIを信じきれていない事。
実弾では含み損を抱え増えると、損切りをしてしまう。結果プラテンするか、エントリーポイント付近まで戻ることもある。
ようするに耐力も無いうえに、エントリーも下手くそ!
エントリーして逆行すること自体が
そもそも転換点を見極めていない。
結果、方向が正しく利益になったとしても満足はいかない。
見極めてないのだから。
いつまでたっても社畜のまま。
自分はデイトレは向いていない。
スイングはもっと向いていない。
せっかちで心配性なのでスキャが向いていると思う。
けれど、スキャルピング技術もノウハウも無いのでいつも失敗していた。
しかし、2020年5月8日、
AM12時からのエントリーが過去最高に綺麗だった。ボーリングでいうストライク?
無人の高速道路を走ってる感じ?
入った瞬間あっという間に20pipsとれた!
これぞまさにスキャルピング!
いろいろな本を読みあさってきて、
スキャルピングの決済時間が数秒から数分で獲得pips目安も5〜10って書いてあって嘘つくな!って思ってたけど、ありえるテクニックだと実感した!
スキャメインのプロは絶好のタイミングを見計らっているんだと感じた。
ベストタイミングなら、確かにあり得るとゆーかあり得てしまった。。。
RCIの長所はタイミング。
使い込んで失敗ばかりして自分なりに検証してみた結果、中長期のロック解除がミソ!
[スキャの場合】
5分足短期線: + 90 -90 付近での方向転換を待つ。
1分足中期線: ロックが解除されて5分足短期線と同じ方向を示した瞬間を狙う。
(ps.長期戦は後からついてくる。)
1分足の主役は中期線と長期戦だと思う。
短期線はすぐ方向を変えることが多く信頼性に欠ける。
おさらいすると、、、、、、
5分足短期線で90付近で方向転換を待つ。
方向を変えたからとって、エントリーしない。それで何度も負けてきた。。。
訳:押し込まれることがあるから。
次に1分足でタイミングを待つ。
タイミングとは中期線のロックが解除された瞬間のこと。それが確認できるまでエントリーしてはいけない。天井、ど底で入るには我慢。
無事にエントリーできて、利確目安の範囲は
1分足中期線が進行方向最後に到達するまで。5分足短期線も同様。
その時の写真が↓
方法はこれだけ。笑
かなりシンプル!!!
ちなみに通過はポン円。
ボラがあるため、獲得pipsも大きい。
ドル円はそこまでボラが大きくないので相場環境で見極めたほうが良いのか?
[感想/今後の課題]
1日に何回このタイミングがやってくるのか、計測していく。
夜にもタイミングがあると非常に助かる。
平日日中のトレードはしないようにする。
仕事に集中できない。糞迷惑人間。
環境認識が浅い状態でのエントリー。
速攻で逆行。
この手法は違う時間軸同士でもできそう。
検証が必要。
しかし、時間が大きくなるにつれて、エントリータイミング回数も少なくなると思うし、
小さな時間足の上下波動も拾うと思うので、チキンハートの俺にはやはり向いていない?
ロック解除がミソ!!!!!
中期線が主役!!!!!